国/地域を選択すると、その地域に合ったコンテンツが表示されます:
PODCAST
すべてのアイコニックなウォッチには、タイムレスなストーリーがあります タグ・ホイヤーが贈るポッドキャストシリーズ「A Matter of Time」へようこそ。 タグ・ホイヤーのヘリテージ・ディレクター、ニコラス・ビュビックをホストに迎え、アーカイブを探りながら、タグ・ホイヤーのタイムピースにまつわる知られざるストーリーや、こうした時計が、時代の流れの中で、スポーツ、ポップカルチャーなどにどのような影響を与えてきたかをご紹介していきます。さあ、タイムマシーンに乗って、すべてがシンプルに「A Matter of Time(時間の問題) 」であることをご覧ください。
エピソード1:
最初のシリーズでは、アイコニックなタグ・ホイヤー カレラの歴史とヘリテージをご紹介します。コレクションを見ていく前に、皆様を1950年代へとお連れしましょう。カレラ誕生前の時代に遡り、カレラと命名されるきっかけとなった伝説的なレースへ。タグ・ホイヤーのヘリテージ・ディレクター、ニコラス・ビュビックがお送りする「A Matter of Time」にようこそ。
画像:ホイヤー カレラ(Ref. 3336)
エピソード 2:
このエピソードでは、1962年3月フロリダで開催されたセブリングの12時間耐久レースでの、ジャック・ホイヤーのひらめきの瞬間をご紹介します。レーシングドライバーの親であるリカルド&ペドロ・ロドリゲス兄弟との会話が、どのようにして、これまで作られた中でも最もアイコニックなウォッチコレクションをインスパイアしたのかご覧ください。
画像:ホイヤー カレラ(Ref. 2447 S)
エピソード3:
日付表示を備えた初のカレラ、そして、タイムピースを世界へと放つためにジャック・ホイヤーがどのようにして広告の力を駆使したのかをご覧ください。
画像:ホイヤー カレラ(Ref. 3147 N (Dato))
エピソード4:
このエピソードでは、自動巻クロノグラフムーブメントの舞台裏のダイナミックなデュオをご紹介します。1969年、革新に向かうジャック・ホイヤーの旅をご覧ください。
画像:ホイヤー カレラ(Ref. 1153 N)
エピソード5
今回は、1970年代にホイヤーとモータースポーツの関係がどのようにして結ばれたのかを見ていきましょう。ホイヤーをモーターレーシングの世界の中心に位置づけ、ゴールド製1158 CHN カレラを成功のシンボルにならしめたのは、フェラーリとの驚くべき契約でした。
画像:ホイヤー カレラ(Ref. 1158 CHN)
エピソード6
このエピソードでは、ジャック・ホイヤーのファミリービジネスからの離脱を招いた、ブランドにとって厳しい時代へとタイムスリップします。それから10年後、ブランドのアイデンティティを強化したいという思いから、1996年モンツァ グランプリにて、カレラ、そしてジャックの両方を復活させることになります。
画像:タグ・ホイヤー カレラ(Ref. CS3110)
エピソード7
1990年代に手の届くウォッチメーカーだったタグ・ホイヤーが、2000年代初期にLVMH傘下のハイエンドブランドとなるまでの軌跡をご紹介します。中心にあるのは、カレラ、そしてモナコ V4。タグ・ホイヤーの革新とラグジュアリーの柱となるモデルです。
画像:タグ・ホイヤー カレラ(Ref. CAR2C10.FC6323)
エピソード8
ポルシェとタグ・ホイヤーの特別な関係、そして、2021年に結ばれたオフィシャルパートナーシップを見ていきましょう。それぞれが「カレラ」という名を中心に持っていることは偶然であっても、両者が同じくする技術と革新への情熱こそが、このコラボレーションを運命づけたのです。
画像:タグ・ホイヤー カレラ × ポルシェ(Ref. CBN2A1F)
エピソード 9
Watches & Wonders Geneva 2023から中継でお届け。ニコラスが、タグ・ホイヤーの最新のカレラ、タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフとタグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ トゥールビヨンの裏にある革命的思考を探ります。スイスのウォッチブランドであるタグ・ホイヤーが、カレラのストーリーにどんな素敵な新しい章を書き足すのか、ご覧ください。
画像:タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ (Ref. CBS2212.FC6535)