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タグ・ホイヤー コネクテッド ユーザーガイド
タグ・ホイヤー コネクテッドでウェルネスアプリを設定する方法をご紹介します。リアルタイムで継続的な心拍数をモニタリングしたり、消費カロリーを一目で把握したり、1日の歩数目標を設定したりすることが可能です。
準備 > ペアリングの設定 > ウォッチフェイスをカスタマイズ > 基本操作 > ウェルネスアプリの設定 > タグ・ホイヤー アプリを登録 > タグ・ホイヤー アプリを使いこなす
タグ・ホイヤーのウェルネスアプリは、ウォッチに内蔵されたセンサーを使用して、日々のアクティビティを記録します。
ライブ心拍数、歩数、消費カロリー、アクティブな時間を記録するためのプロフィール設定方法を学び、歩数やカロリーの目標値を入力することで、常にアクティブに過ごすことが可能になります。
また、自分の過去の成果を確認し、短期的・長期的に自分の進歩をフォローすることもできます。
ウォッチの下側のボタンを短く押して、ウェルネスアプリを開きます。このアプリには、リューズを押すと開くアプリメニューや、ダイヤルを左にスワイプすると表示されるタイルからもアクセスできます。
まず、タグ・ホイヤー コネクテッドがセンサーを使えるようにします。これによって、ウォッチが動きや心拍数を計測できるようになります。「許可」をタップするか、上側のボタンを押して次のステップに進み、赤いチェックマークをタップして承諾します。
できるだけ正確なデータを得るために、性別、年齢、身長、体重を入力してプロフィールを完成させてください。入力した値は、タグ・ホイヤー ウェルネスとタグ・ホイヤー スポーツの設定から、いつでも変更することができます。「完了」をタップするか、上側のボタンを押して、プロフィールの設定を開始します。
ダイヤルを縦にスワイプするか、リューズを回してオプションをスクロールします。大きな文字で表示されているカテゴリーは、認証時に保持されるカテゴリーです。 上側のボタンを押すか、チェックマークをタップして、選択してください。
必要に応じて、下側のボタンを押して、測定単位を変更することから始めます。ダイヤルを縦にスワイプするか、リューズを回して身長を表示し、上側のボタンを押すか、赤いマークをタップして次のステップに進みます。
必要に応じて、下側のボタンを押すと、単位がキログラムとポンドの間で切り替わります。ダイヤルを縦にスワイプするか、リューズを回して体重を表示し、上側のボタンを押すか、赤いマークをタップして次のステップに進みます。
数字をスクロールして自分の年齢を表示させ、上側のボタンを押すか、赤いマークをタップして確定します。
測定単位を変更するには、グレーの「単位」ボックスを押し、「メートル」または「ヤード」を選択し、グリーンのチェックボックスをタップして有効にします。
ハンディキャップはインデックスの形で入力します。
この設定は、ウォッチのゴルフ設定またはスマートフォンのタグ・ホイヤーゴルフアプリのプロフィールで、各ラウンドの開始時などいつでも変更できます(「ラウンドをスタート」の手順6参照) 。
インデックスを変更するには、グレーの「ハンディキャップ」ボックスをタップし、リューズを回しながら新しい数値を選び、「OK」を押して終了します。
タグ・ホイヤーゴルフアプリで計算したハンディキャップ インデックスをここに入力することもできます。これを行うには、最後に記録したゲームを開き、チュートリアル「スタッツや履歴を確認」の手順11にあるように、「スコア」ボックスをタップします。あなたの「Simulated HCP」が1行目に表示されます。
スマートフォンでハンディキャップ インデックスを修正するには、タグ・ホイヤー ゴルフアプリを開き、プロフィール写真をタップしてください。「ハンディキャップ」のドロップダウンメニューをタップして、列を縦にスワイプして値を切り替えます。
「選択」をタップして確認し、「保存」を押して変更を確定します。
設定項目は全て、ゲーム中にアクセス可能です。表示するには、ホールマップを上にスワイプして、「設定」をタップします。
ラウンド中にクラブレコメンド機能を有効にしたり、ティーボックスやスコアリングシステムを変更することも可能です。
スマートフォンのモバイルアプリでは、ラウンド開始時にクラブレコメンド機能のオン/オフが可能です。
これを行うには、タグ・ホイヤー ゴルフを開き、「Me」タブの「ラウンドを開始」ボタンを押します。ラウンド設定ページでコースを選択し、「その他のオプション」をタップします。
画面下部の「コンペティションモード」スイッチで、機能を管理することができます。コンペティションモードでは、クラブレコメンド機能は無効です。